四十九日迄の間、伝えきれない程の叔母とのやり取りがあった。この体験を通して、魂の存在を私と母、夫、そして叔母の家族はは確信せざるを得なかった。
例えば、告別式が終った夜にお願い事をされた。もちろん、大阪の従姉を通してだ。
そのお願いは「あの世でローマ法王を迎えるパーティーの様な事があるので、ドレスを吊るしておいて欲しい」と言う事だった。
しかも「ピンクのドレスで👗靴はそれに合ったもので、下着のサイズは息子の彼女のサイズにして、パーティーが終わったらプレゼントして🎁ドレスは◯子(私のこと)に聞けば分かるから」と言うのだ❗
そ、そ、そうだよ~💦私はピンクのドレスを知っている…だって叔母が私にプレゼントしてくれたドレス👗それは叔母と私しか知らない事なのに、なんで~❗❓️
ローマ法王がお亡くなりになった日は叔母と同じ日…この世での行いを讃えるアワードがあの世では行われるらしい。
この世での生き様によってステージも有るという。最高ステージは眩しい光、次にピンク色の光でお花畑、柔らかい光と続き、最低は地獄と自殺した人が閉じ込められる真っ暗闇なんだって😱
この世に誕生する前に、あの世でどこに生まれれば、自身の課題を成し遂げる事が出来るのか?それは緻密にプログラミングされて生まれて来るという。約束をして来るのだから、その課題をどの様に達成するのかは、この世での生き様にかかって来るというのだ😅
ローマ法王はあの世で讃えられたのね✨
驚いたのは、テストされるというのだ❗
どんなテストかと言うと、この世での出来事を走馬燈のように見せら、それが合っているかどうか等、尋ねられるそう。
きっと、違いますとか、嘘をついたら、ステージランクが下がるのかな…
不思議な事はまだまだ続いた…
10月末の朝、面白い雲⛅
空は面白いね