四十九日迄の間、伝えきれない程の叔母とのやり取りがあった。この体験を通して、魂の存在を私と母、夫、そして叔母の家族はは確信せざるを得なかった。 例えば、告別式が終った夜にお願い事をされた。もちろん、大阪の従姉を通してだ。 そのお願いは「あの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。