青森が実家の旦ちゃんと結婚して、27年目に入った。
ほぼ毎年夏、帰省していて今夏も帰省した。
94歳と88歳の義父母の「今年が最後かもしれないから来てね❗️」の言葉はガチ度が高い😅
旦ちゃんと社会人になった次女と大学生の長男、私のスケジュール調整は複雑で、ねぶた祭も観たいとなり、ハードスケジュールになった🗓️
次女は1泊、旦ちゃんと長男と私は2泊、そして、先発隊は車で、私は用事が有るので後発新幹線での出発だ🚄
出発前夜、疲労の割に支度等が有り、消灯が遅くなった💤4時に起床し、5時前の出発を見送った👋そして、また少し眠ることにした😴
起床し、家事をしながら頭に思いつく物をリュック入れていく🎒
酉年の性分か?立つ鳥跡を濁さず何故か片付けと掃除をする(笑)
月初の事務仕事、連絡、明日のごみ収集を同居の母に頼む。作品展の搬出をし、家を出た🏡
良い具合に電車が来て、新幹線出発より1時間程早く東京駅に着いた。
夏休み中とあって、混雑している。この中で時間を持て余すのはと思い、窓口で1本早い便に乗れないか相談する。
あと10分で出発する便に空席が有る🈳
乗り慣れた東北新幹線🚄迷わずそれに乗ることにした。
ホームに上がると、直ぐに座席案内が始まり、出発となった🚄
先発隊は十和田湖を通過したようだ🚙
約3時間の乗車は、溜まったLINEへの返信、スマホをいじったり、読み残しの本を読んだりするとあっという間だった。
新青森駅から在来線に乗り換え、青森駅へ。在来線のホームでは、秋風の様に寒いくらい涼しい風とススキが迎えてくれた🌾
その内ホームは、ねぶた祭へ向う跳人姿の人々やインバウンドの観光客で賑わった。私の心もウキウキし始めているのを感じた🩷2両しかない在来線は満員で青森駅に到着すると、浮き足立つ乗客を吐き出した。
私も無事、旦ちゃんと改札で合流。ねぶた運行まであと20分。駅前も交通規制が始まった🚫
ふだん閑古鳥の商店街、開けている飲食店の店先では、生ビールや飲み物、青森お決まりのいかメンチやおつまみを販売している。
生ビールと枝豆、いかメンチに青森タコスを買い込み、次女と長男の待つ席へ急ぐ💨
有難い事に、商店街でお店を営む旦ちゃんの親戚が観覧席を確保してくれたのだ✨️沿道の一番前で生ビールを飲みながら、ねぶた祭を堪能出来るなんて、最幸だ‼️
夜7時の青森の空は徐々に暗くなり、ねぶたに灯された灯りが浮かび上がってくる。
お囃子が始まり、観客のわくわくも盛り上がる⤴️
午後7時、開始の花火🎇
「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声がより一層大きく響き渡る💥
さぁ、祭だ、祭だ‼️
祭の始まりだ〜✨️✨️
お囃子の太鼓を先頭に、横笛、鐘、跳人、ねぶたが1つのグループになって会場を練り歩く🪘🪈🎶
次々にやってくるその団体を楽しみながら、ねぶたを観賞する。
太鼓の力強さに巧みな鐘の動き。この日の為に練習したのだろう。その努力に応える様にねぶたが輝きながら現れる。ねぶたも一年前からねぶた師がデザインし、準備を始める🎨
お互いが引き立て合い、融合し創り上げる✨️青森魂✨️
耳なし芳一を表現した山車の後ろには「けっぱれ、熊本・能登」のメッセージ🩷
そのねぶたが通過すると、エールの歓声が上がる✨️
震災を経験した、本州の北の果て青森と九州南西の熊本とは1239kmも距離はあるが、
繋がってる。
復興を祈りながら、何年も続くねぶた文化、人々の願いに思いを馳せた。

耳なし芳一ねぶた